拾った活字で組版が組み上げられていきます
宮沢賢治作品は童話なせいか改行がかなりおおく、あまり箱組みにならないのでコメモノが大量に必要ですね
凸版で印刷したもの、活字組版で印刷したもの
なにが違うんだろうかと考えても
こうだ!という明確な答えはないんですが
自分の好きだと思う文字の連なりを
ひとつずつ集めて並べて言葉にし、
その言葉たちが合う紙に印刷し、
形にして誰かに届けることは
とても贅沢な伝達方法でとても楽しいです。
活字や罫線による作成のプロセスが
10年前の私なら凸版で作ったらすぐなのに!
と思いそうだなぁ、と我ながら面白く制作しています