2017.05.03
東京ミッドタウン デザインハブで開催中の東京デザイン展にて実演ワークショップをやりました。
10個の切り口で東京の10年後を
デザインの視点から取り上げた展示です。
まんまる〇は、産業の中の印刷の代表例として
取り上げていただきました。
東京を代表する産業の印刷は、
デジタルメディアの台頭により斜陽の一途をたどっています。身近な例だと雑誌や雑誌のアプリ化でしょうか。
DMやカタログといった媒体も印刷の必要性は薄れています。
そんな現代で、なぜか活版印刷工房をオープンした私たちがスポットライトを浴びせていただく形になりたいへん恐縮で、怖くもあります。
最初にお話をいただいた時は、私たちではお話が大きすぎるとお断りすることも考えました。
ただ、たくさんの人に活版を知って欲しいという気持ちでお受けして、メインビジュアル製作も携わらせていただきました。
小さな工房から生まれるコミュニケーションの輪が、印刷の小さくとも新たな一歩になれば嬉しいです。
大きな写真になった活字、かっこいいな。活字をくれた大生商事の吉田さんに伝えよう。